人相
私は、たぶん特殊な感受性を持っていると思うので
人相というのは、手相と同じくらい【はだか】だなあ・・と想います
こういうのがあるんですね〜。一概には言えないけれど。
私が、どういうタイミングで人相をきにするかというと、
《会社の面接》です。
その会社の重要な人事を任されている存在の人相が
ある意味会社の中枢に通じているとも言えなくない。
人相だけでなく、その人の発する氣に、普段なにを想い
どんなふうに人と接しているかが、まるはだかになってしまう・・・
私が感じるのは
ありがとうと愛情に満たされ、それを届ける意識の持ち主は顔がすっきりしているきがします。
反対に、負の念に右往左往してしまっている、どこか自責してしまっている人は、顔がくもっている?ような感じがします。
個人的には、安易なアファメーションよりも、自分の感情を思いっきり味わって、人の目などきにせず表現することを一からやり直したほうが
心の霧が晴れるように想います。